手牌進行の遅い河読み 1289のかぶり (土田の捨て牌読み58)

1289という牌で河に登場する頻度は
序盤、大変多い。
1巡目から6巡目までの河に1289が現れてくる頻度は
高いんですけども、かぶり、先に捨てた1289を
序盤にかぶってくる、こういう河は弱い。

弱いというか進行が遅いと判断すべきで、
私なんかが一緒に打っていたら真っ先にマークから外していきます。

例えばこんな感じです。
man1.gifman9.gifji3-sha.gifman1.gifpin2.gifsou9.gif
1マン、9マン、西とまぁ普通の切り出し、
そこで1マンかぶって2ピン、9ソー
1マンでかぶりがある、これは大きい。
ちょっと大きいんですよね。
ここで無駄ヅモがある。
もっとひどいのは
私なんかが自分の手牌がそうだと嫌になってしまいますけど、
sou2.gifsou2.gifji4-pei.gifpin9.gifsou1.gifpin9.gif
第1打に2ソー切って、第2打にかぶる。
これもう一番衝撃的、あーこの局もう前に進めないのかな
と思って北打って、9ピン打って1ソー打ったら
また9ピンかぶっちゃう。

このように序盤の1巡目から6巡目までの河に
1289のかぶりがあると非常に弱い、
あがれる手になっていかないリズムにはいっていると
読んでマークから外しても大丈夫です。
手が遅いと、進行が遅いと、
そのように判断していただきたいと思います。

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