萩原聖人がRTDで残り3900点からトップを取った方法

先ほどRTDリーグBLACKDIVISIONの40回戦は
凄く見ごたえのある半荘でした。

東1局から東3局までずっと失点を続けていた
萩原聖人、アタリ牌をつかみまくっていた。
そしてそのアタリ牌を切り続けた。

残った点数は3900点。
そして多井隆晴からのリーチ。
リーチ前から萩原聖人は七対子をテンパっていた。

感触がなかったのか2マン待ちではリーチにいっていない。
多井隆晴からのリーチを受けて持ってきたのが
1枚切れの白。

白に感触を感じたのだろう。
無筋の2マンを切ってリーチ。
そして一発ツモ。

裏ドラは乗らずの満貫止まりだったが、
その後は萩原聖人の親であがり続けて、
トップまで行ってしまう。


あれだけアタリ牌をつかんでくるツキの無さを
ガラッと変えた七対子に見えた。

無筋を勝負しての七対子だったから価値があったのだろうか?
僕なら多井隆晴が切ってある白をツモ切りしていたかもしれない。

どこまでも振り込みを恐れず戦う姿勢を見せてくれた。


面子手がことごとくうまくいかず、
ジリ貧状態の時に入ったトイツ手。
このトイツ手をあがることでツキが変わることは僕も経験している。

ということはツキがない時には
トイツ手を狙ってツキを変えていく手段としても
いいのではないかと改めて感じました。


それにしてもこの半荘はすごかった。
オーラスもダンラスだった多井隆晴がメンチン二盃口をツモって
倍満でラス脱出というすごい見せ場があった。

ホントにRTDは麻雀の面白さを教えてくれる。
感謝、感謝。

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